アラサー女子の婚活~厳しい現実

はじめまして!

アラサー婚活女子に的外れなアドバイスをしまくった経験を持つ、アラフォー主婦ことふじもとつるりと申します。
そんな私だからこそ言えるアラサー女子の婚活が厳しくなってしまう理由をお届けしたいと思います。

 

厳しい現実[1] 真面目なアラサー女子ほど厳しい婚活になる

既婚女性に婚活のアドバイス求めるべき?

婚活をしているアラサー女子の皆さん、先輩や年上の女性に婚活や結婚生活について相談したことはありませんか?

さらに、相談しているのに婚活が全然うまくいかない!なんて経験がある人もいるはず。

40歳で主婦とくれば当然既婚者ですから、こんな私でも後輩たちのアラサー婚活女子からよく相談をされるようになりました。
何人かのアラサー婚活女子から相談を受けていたのですが、どうやら私はとんでもない勘違いアドバイスで彼女たちを結婚から遠ざけていたようなんです…

というのも、ある日気づいてしまったんです。

私のアドバイスは、アラサー女子の婚活の現実をまったく考えていないということに!

結婚できていないアラサー女子の実情

私に相談してきてくれたアラサー婚活女子は、以前勤めていた会社の後輩だったり、私が若い頃から趣味の場にいて仲良くしてくれていた素敵な女性たちです。

こんな子たちが結婚できないって信じられますか?

  • 魅力的でかわいらしく、とても30歳には見えない!という美貌の子
  • トークが軽快でいつも場を盛り上げてくれる子
  • 会社でスキルアップを果たしてアラサーとは思えない収入の子
  • 今まで彼氏が2か月いなかったことがない32歳の子

こんな魅力的なアラサー婚活女子ばかりだったので「なんで婚活がうまくいかないんだろう?」という相談を受けても、とにかく彼女たちの自信をなくさないよう励ますばかりでした。

そう、このとき私はその子たちがなぜ結婚できないか全くわかっていなかったのでした。

より厳しい現実に向かわせるやみくもなアドバイス

  • 「まだまだ若いし美人だから、20代にだって負けないよ!」
  • 「そのパーティはハズレだったんだよ、もっといい人がいるはず!」
  • 「ここまで婚活を頑張ったんだから、妥協せず条件通りの人に出会えるまで自分磨きしようよ!」

私はこんなことを言っていました…いま振り返ってみるとひどいですね。。

具体的なアドバイスになってないばかりか、相手を持ち上げるような事をダラダラと言い続けるだけでした。
もちろん、これでは根本的な解決策は全く見えくることはなかったでしょう。

婚活がうまくいかなくて落ち込んでいるアラサー婚活女子が、気分よく帰れるように…と無意識に気を使っていたのかもしれませんが今になって後悔しています。

その場の空気を壊さないこと第一の、素人のアドバイスで婚活がうまくいく?

まあ、そんなわけないですよね!

婚活の厳しい現実を何も知らない私が不用意なこと言うべきじゃなかったんです。
もちろん、その時私に相談してきてくれた子たちの婚活も、どんどん難航していきました。

 

POINT素人のアドバイスは聞いてはいけない。
なぜなら素人のアドバイスは何の責任も持たないただの感想だから。

 

厳しい現実[2] 人に相談しにくいアラサー女子の本音

既婚者には言いにくいアラサー女子の本音

30代女性にのしかかる現実とジレンマ

女性が婚活を焦る原因に、出産のリミットという問題があります。

35歳を超えると高齢出産になってしまいますから、それまでになんとか婚活を成功させて結婚・出産したい!という人は多いはず。

そして周りの友達がどんどん結婚していく中で、ハイスペックな男性をつかまえたり、イケメンと結婚して30歳前に出産している現実を見ていると、婚活女子の焦りはつのります。

「あの子はいい条件で結婚して、30歳前に出産した」という事実が呪いのように婚活女子に蓄積されていくんですね。
要するに「負けられない」という気持ちが芽生えてきます。

先ほどもお話した通り、私に相談してきてくれたアラサー婚活女子は、それぞれ魅力があります。若い時にはモテてモテて、男がうっとおしい!と思っていたような子もいました。

そんな彼女たちが、周りの同年代はもう結婚・出産していて、しかも旦那さんは素敵な人。
なのに私は婚活すらうまくいかない!と落ち込んでる時に私がかけていた言葉は…

「アラサーまで待ったんだから、周りの友達の旦那さんより条件がイイ男が現れるまで、がんばって婚活を続けようよ!」でした。
その場ではアラサー婚活女子の気持ちは落ち着くので、連発してしまっていたんですが、よく考えてみると出産の問題があることなど年上の私に言い出すこともできず、むしろ気を使われていたのは私のほうでした。。。

 

POINT言いにくいことを言える相談相手を見つけよう!
親身になってくれる相手の場合自分が気を使ってしまって言えないということがあるから。

 

厳しい現実[3] アラサー婚活女子は結婚を条件と勝ち負けで判断しがち!

あるとき、テレビでバラエティ番組を見ていた時に、雷に打たれたような衝撃を受けました。

その番組は最近流行っている婚活パーティの現場に潜入して、男女それぞれの正直な気持ちや婚活の裏側をおもしろおかしく紹介するという内容だったのですが…

私はとても笑ってなどいられませんでした。

その番組では、婚活パーティ終了後に男性にインタビューをしていたのですが、その内容が今まで私がアラサー婚活女子にしてきたアドバイスを真っ向から否定するような内容だったんです!

婚活パーティに参加した男性の本音

  • 婚活の現場では、特に30歳を過ぎると条件ばかりを根掘り葉掘り聞いてきて、自分自身について知ろうとしてくれる人が少ない。
  • あからさまに条件を値踏みされ、自分のセールスポイントを語られていると取引をしているようだ。
  • 収入を聞いてからあきらかにテンションが下がり、笑顔が消える女性もいる。
  • そんな風に条件や収入でがっかりされるなら、社会経験が少なくても20代で素直に話しを聞いてくれる女性の方が魅力的に感じる。

 

あれれれ?これは、私が彼女たちに言い続けていた励ましとは真逆のことではないか!?これが現実?
・・・このときはじめて、私自身も婚活現場にいる男性の条件や収入、果ては見た目しか見ていなかったのではないか?と気づいたんです。

「アラサーまで待ったんだから、周りの友達の旦那さんより条件がイイ男が現れるまで、がんばって婚活を続けようよ!」というダメアドバイスに、それらが全て現れていますよね。

そもそも、結婚は周りの友達や世間と勝ち負けを競うものではないはず。

でも、婚活というある意味ビジネスライクな合理的な場所で、彼女たちもだんだん周りの友達と条件などを比べるようになっていって、意地になっていたのかもしれません。
昔モテていたのならなおさら、ここで引けない!と思ってしまうでしょう。

そんな上っ面の条件ばかり探られては、男性だっていい気はしませんよね?

ちょっと世間知らずかな?社会経験が少ないかな?という印象でも、自分の話をニコニコと素直に受け入れてくれる20代の婚活女子がいれば、そちらに惹かれてしまうのも無理はありません。
アラサー婚活女子のその豊富な経験は、武器にもなり弱点にもなるんです。

焦った私は、あわてて彼女たちに今の番組見た!?とすぐに連絡しました。

 

POINT結婚相手候補でもある男性の声にも耳を傾けるべし
なぜなら女性のアドバイスが男性の心理を踏まえたものでないこともあるのだから

 

 

まとめ

婚活が成功しない負のスパイラルを抜け出す

せっかく年上の既婚者に相談しているのに、そのアドバイスに沿って行動したら迷走するばかりなんて彼女たちの貴重な時間を無駄にしてしまっていたようで本当に反省することばかりです。

改めてみなさんにもお伝えすると
既婚者は「耳障りのいいことばかり言って具体的なアドバイスをしてくれない」可能性があります。

だからくれぐれも注意深く、自分の近くにいてくれる人を観察しましょう。
厳しいことを言ってくれる人のほうがあなたの婚活をいい方向に向かわせてくれる人かもしれません。

そんな経験をしてきた私がいま本当に伝えたいことが以下です!

アラサーの婚活女子にぜひ聞いてほしいアドバイス!

改めて、アラフォー既婚者からのアドバイスをまとめてみると、

  • 多少自分の望んでいる条件よりも劣っているスペックの男性だったとしても、おおらかで人を許す余裕があるなど生活の中で安心できそうなポイントを探そうとしてみる。
  • 優しくて気遣いのある人だったら、今は収入の面ではちょっと不安かな?と思ってもすぐに興味を失わないこと!将来的にその人柄で出世する可能性もあります。収入だけで判断するのはNG!
  • アラサーがもつ気遣いと包容力で他の女性との争いに差をつける!アラサーの経験を活かしましょう。
    例えば、お相手の男性が汗をかいているようだったら「うわ…清潔感がないな…」とマイナスポイントにカウントするのではなく、空調が弱いですか?と気遣ったり、もし次回会う機会があればさりげなく素敵なハンカチを差し入れたり。
  • 35歳!出産!周りに負けたくない!と前のめりになるのではなく、子供は授かりもの。35歳を過ぎたって、チャンスはあるかもしれません。その前に「結婚とは、相手の男性と二人で幸せな未来を生きて行く」ということだということを思い出して欲しいんです。
  • アラサーですから、35歳を必要以上に意識してしまうのは仕方のないことですが、その考えをちょっとだけゆるめて…二人で家族になるということを、目標にしてみませんか?

 

ずいぶん手のひらを返したようなアドバイスになりましたが、もっと前から年上の私がこういったアドバイスをしてあげられていたら、彼女達の婚活事情もだいぶ変わっていたかもしれません。

自分が悪者になりたくないから、持ち上げて励ますような雰囲気を作って…実は彼女達のチャンスを奪っていたのは私だったのかもしれませんね。

最後に…

方向転換をして、違う目線からのアドバイスができるようになると、アラサー婚活女子たちの意識も相当変わったようです。

もともと、素直でいい子達ですから私の急な意見の逆転も受け入れてくれました。

それが何人かのアラサー婚活女子の心に響いたようで、相談してくれていた子達の中には収入は少し低いけれど堅実な企業にお勤めの若い方と結婚し、今年3歳になるお子さんをもうけた子もいます。

結婚まで至っていないけれど、中小企業でコツコツと営業をしている男性と穏やかな交際に発展した子も。

まだまだ婚活を頑張っている後輩もいるので、私も今回お話したアドバイスを胸に刻んで、アラサー婚活女子の現実をしっかり見据えて、これからもどんどん相談に乗っていきたいと思います!

 

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